マタニティーマーク

タイアップ

2020年10月28日から

東京にある地下鉄『大江戸線』内に

マタニティーマークとタイアップした

ポスターを掲載しております！

なぜ私たちMAPUTIが

マタニティーマークと

タイアップすることになったのか…？

それは！

妊娠中の女性は普段より一層

デリケートゾーンのケアを

きちんとして欲しいからなんです！

膣内環境の乱れを放置すると

早産や低出生体重児など

妊婦さんや赤ちゃんに対する悪影響

が出てしまう事があります。。

〇膣内環境の乱れとは？

————————————————————————————————————

このような悩みがある場合は、膣内環境が乱れている可能性が高いです。

原因は膣内の良い菌（善玉菌：デーデルライン桿菌（かんきん）など）が減少することによって自浄作用の機能を果たせなくなり、悪い菌が増殖している事が考えられます。

なぜ善玉菌が減ってしまうかというと、

■睡眠時間が短い

■食生活に偏りがある

■デリケートゾーンを洗い過ぎている

 （ボディソープで洗っている）

■精神的にストレスを抱えている

■女性ホルモンのバランスが乱れている

このご時世で上記に当てはまらない人はいないと断言できるような、ちょっとした事が要因なんです。

そしてこのような状態を放置してしまうと、細菌性膣症等になってしまう、またはなってしまっています。

〇なぜ妊婦さんや赤ちゃんに悪影響が？

————————————————————————————————————

妊婦さんの膣内細菌の乱れは、細菌性膣症を引き起こしたり、赤ちゃんを守り育てている膜の炎症である絨毛膜羊膜炎（じゅうもうまくようまくえん）や骨盤内炎症性疾患の危険率が上昇することに繋がります。

これらの病気が早産※1や低出生体重児が生まれてくる要因の1つになっています※2。

これでは妊婦さんの身体にも赤ちゃんにも大きな負担がかかってしまいますね。。

※1 齋藤滋. 母子保健情報 61(5):12-16, 2010
※2 川名尚.　日本産科婦人科学会雑誌　61(1):N47-53, 2009

〇妊婦さんの約30%が発症している！※3

————————————————————————————————————

日本はまだまだデリケートゾーンのケアへの認識が後進国です。。

海外（特にヨーロッパやアメリカ、東南アジアや韓国など）ではシャンプーを毎日するぐらい当たり前で、小さい子のケアだってお母さんがしてあげています。

このような環境から、日本の女性は悩みがあったとしても恥ずかしくて誰にも相談できず、自分ひとりが抱え込んでしまっている方が多数いらっしゃいます。
でも実はこの悩み、上述した通り、成人女性の誰もがなり得る症状で、一度かかればその再発率は50%とも言われています。※4

そして、妊娠している女性の30%は膣内環境が悪化しているという報告もあります。

※3 齋藤滋「早産リスクの評価法-絨毛膜羊膜炎の関与も含めて」日本医事新報、4457:55-59、2009
※4 Bradshaw CS and Sobel JD,　J Infect Dis 2016;214 Suppl 1:S14-20

〇どうすれば良いの？

————————————————————————————————————

睡眠時間を毎日8時間は取り、食生活が完璧な人なんていません。何度も言いますが、誰もが同じ悩みを抱えています。

簡単な事です！

きちんとケアしてあげれば良いんです！！

【ケア方法】

①デリケートゾーンの善玉菌を増やす事ができるサプリメントを摂取する。

②殺菌力が強すぎない、専用ソープで洗う。

③お風呂上りなど、きちんと保湿する。

私たちMAPUTIは、妊娠している女性を含め、全ての女性に寄り添うために生まれたブランドです。

recommend  product 1

Delicovery

recommend  product 2

INTIMATE SOAP

recommend  product 3

WHITE CREAM